2020.01.04 08:58夫婦別姓を認めない苦し紛れの施策 一歩前進だが、まだ夫婦別姓風一歩前進だが、まだ夫婦別姓風の施策|斉藤優子の活動報告|note 婚姻等で苗字の変更に伴い、運転免許証をはじめ、銀行口座、健康保険証、パスポートなど公的なものはすべて変更を迫られます。変更しなくてはいけないために手続きの時間と費用が必要となります。 例えば区議会議員選挙に旧姓で立候補届け出をし、選挙で投票用紙に立候補届け出名(旧姓)を書いて投票してもらっても、当選証書は届け出た旧姓名では表記されません。 2017年に政府は「結婚前の旧姓名義の口座開設に応じるよう」銀行業界に要請していますが、本人確認が厳しくなっているという理由で、旧姓名での口座開設を行っていません。 大手の銀行4行に確認したところ、仕事の関係で必要な場合でも、個別に検討するたnote(ノート)日本共産党目黒区議会議員 斉藤優子 2019年初当選。羽田低空飛行は撤回を、豪雨対策、国保料引き下げ、18歳迄医療費無料化、コミュニティバス実現に力を入れています。お気軽にお声掛けください。フォロー2020.01.04 08:59田道の高齢者センターを通る コミュニティバス実現を!2020.01.04 08:56第3回定例会での一般質疑を取り上げて頂きました0コメント1000 / 1000投稿
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