2020.01.04 08:54中軽度の難聴、補聴器助成 目黒区でも早期に実現すべき中軽度の難聴、補聴器助成 目黒区でも早期に実現すべき|斉藤優子の活動報告|note 補聴器補助ついて話すと区民から「補聴器購入の補助があると嬉しい。」という声が広がっています。 両耳の平均70デシベル以上(大きな声の会話でも聞き取りにくい)聴こえない場合、補聴器助成を受けるためには障害者手帳が必要です。申請は「身体障害者相談係」に申込み、障害者判定医から意見書・診断書に記入をしてもらい、相談係窓口で写真を一緒に提出し、東京都で審査・等級判定が行われ、1か月程度で区から連絡があり、窓口で障害者手帳が交付されます。 障害者総合支援法により、所得によっても異なりますが、原則1割負担で補聴器を購入できます。 早期に聞こえを改善することの重要性 筋肉は使わないとnote(ノート)日本共産党目黒区議会議員 斉藤優子 2019年初当選。羽田低空飛行は撤回を、豪雨対策、国保料引き下げ、18歳迄医療費無料化、コミュニティバス実現に力を入れています。お気軽にお声掛けください。フォロー2020.01.04 08:56第3回定例会での一般質疑を取り上げて頂きました2020.01.04 08:52目黒区上空を飛ぶ低空飛行 落下物はゼロにできない!0コメント1000 / 1000投稿
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